火災保険ダイレクト型のおすすめ保険ランキング5選を徹底比較

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2025年最新のダイレクト型火災保険おすすめランキングを5段階評価で徹底比較。保険料の安さ、補償の自由度、特典やサービスまで分かりやすく解説します。

火災保険ダイレクト型のおすすめ5選

各社商品名総合評価特徴保険料の安さ補償の自由度サービス・特約
SOMPOダイレクトじぶんでえらべる火災保険4.9点
保険料最安クラス、自由設計、補償範囲が広い4.95.04.4
チューリッヒ保険ネット火災保険4.3点
ネット完結、保険料安め、柔軟な補償設計4.44.33.5
ソニー損保新ネット火災保険4.2点
地震特約や自由設計が魅力、コスパ良好4.34.94.2
日新火災お家ドクター火災保険
(Web版)
3.6点
修理サポート付き、自由設計型4.04.03.4
ジェイアイ傷害火災ieho(いえほ)3.4点
ネット型で安い、シンプル設計3.53.53.0

評価基準は以下の通りです:

  • 保険料の安さ:同条件シミュレーションでの年間保険料の水準(割引制度含む)
  • 補償の自由度:補償項目や特約の選択・カスタマイズ性
  • サービス・特約:付帯サービスの充実度(修理サポート、地震特約など)
  • 総合評価:上記3項目の加重平均+評判・満足度調査の結果を考慮

1位:SOMPOダイレクト「じぶんでえらべる火災保険」

保険料の安さ
補償の自由度
サービス・特約
総合評価

必要な補償を自由に組み立てできる、組立自由型ダイレクト保険。基本補償は火災・落雷・破裂・爆発のみ、その他はオプションで追加可。

注目

・火災保険料の安さで複数シミュレーション条件下で常に最も評価が高い結果に

・補償内容の自由なカスタマイズ性も高評価

2位:チューリッヒ保険「ネット火災保険」

保険料の安さ
補償の自由度
サービス・特約
総合評価

チューリッヒ保険「ネット火災保険」は、契約から手続きまで全てネット完結できるダイレクト型火災保険です。補償内容を自由に組み合わせられ、1〜5年契約の選択が可能。長期契約割引で保険料を抑えつつ、必要な補償だけを効率的に備えられます。

注目

・ダイレクト型で全てネット完結可能。保険料が比較的安く評価も高い

・構造や補償内容に応じて柔軟に保険料が設定されており、シミュレーションでも上位評価

3位:ソニー損保「新ネット火災保険」

保険料の安さ
補償の自由度
サービス・特約
総合評価

ソニー損保「新ネット火災保険」は、補償を自由に選べるフリープラン型のダイレクト火災保険です。火災や自然災害に加え、地震上乗せ特約や破損・汚損補償なども柔軟に追加可能。長期一括払いで最大約13%割引が適用され、コストパフォーマンスの高さと自由度の両立が魅力です。

注目

・フリープランにより補償を自由に選べ、地震上乗せ特約も魅力

・オリコンやその他ランキングでも継続的に高評価の人気商品

4位:日新火災「お家ドクター火災保険(Web版)」

保険料の安さ
補償の自由度
サービス・特約
総合評価

5年一括で約 10,690円と、非常にリーズナブルな設定。Web契約限定で“5%割引+指定工務店特約でさらに3%割引が適用されます。また、修理や残置物の片づけ費用、24時間対応の住まいサポートがセットで備わっており、安心のサポート体制が魅力です。

注目

・保険+修理サポートがセットになった自由設計型保険で人気上位

・保険料は比較的安価だが、上位3社に比べると若干控えめな印象

5位:ジェイアイ傷害火災「ieho(いえほ)」

保険料の安さ
補償の自由度
サービス・特約
総合評価

5年総額約 80,138円のオールリスクプランを用意。築年数によって保険料率が7段階に設定され、築浅の住宅ほど割安に。必須補償以外は選択制で自由度が高く、ネット限定のダイレクト方式でコスト削減が実現されています。

注目

・ダイレクト型で補償を選べるタイプ。ネット申し込みでコストが安いという点が強み

・保険料シミュレーションでは上位3社に次ぐ評価

まとめ

  • コスト重視なら:SOMPOダイレクトがトップ。
  • 柔軟な補償設計や地震対策重視なら:ソニー損保が使いやすくおすすめ。
  • ネットの手軽さと安さのバランスなら:チューリッヒが検討価値あり。

気になる保険があれば、具体的な補償内容や保険料シミュレーションもお手伝いできます。お気軽にご希望くださいね!